任意売却って制度を調べてみた

   2017/05/25

任意売却という制度があるので調べてみました。
これは住宅ローンを延滞してしまった時に、競売を避けるために売却をするものらしいです。
それもただ売るだけではないらしいということがわかりました。
まず住宅ローンを延滞してしまうと、競売までのカウントダウンが始まります。
つまり、それまでに買い手を探すという制約があるということです。
また任意売却はどんな業者でもできるわけではないということです。
もっと詳しく説明していきます。

住宅ローンを延滞させると大変らしい

まずわかったことは、住宅ローンを延滞させると大変なことになるということです。
数ヶ月続いただけで、銀行から通知が届きます。
ローンの残りを全て一括で支払うようにとの無謀な要求です。
もちろん論の返済もできないのですから、一括の返済なんて不可能ですよね。
それで放置しておくと、どうやらこの住宅ローンは保証会社が代位弁済という形で代わりに支払うことになるようです。
これでローンの残債は銀行から保証会社に移ることになります。
もちろん時間が経つごとにどんどん利子がついて債務は増えていきます。
そして物件は差し押さえになって、もう自分では売却すらできなくなるというわけです。
それから競売で安く処分されて、払いきれないローンの残債が借金として残ることになります。
そこまでいく前に、なんとか処分するのが任意売却というわけです。
もちろん残債が残れば借金として返済しなければなりません。
けれども競売で処分されるよりも負担は少なくなります。

実際の声を調べてみた

実際に住宅ローンを滞納した人が任意売却を利用した場合の感想を調べてみました。
中には自己破産まで考えた人がいるようですが、きちんと生活を立て直すことができたという声が多く聞かれます。
その理由は、任意売却を行う業者の債権者への働きかけがあるようです。
債務者の代わりに債権者と交渉を行うようですが、中には債券の圧縮というのも行ってるようです。
これは債務者が自己破産をしてしまうことを考えれば、少しでも債権を回収できると判断するからだそうです。
そして任意売却は決して高い金額で売ることは目指していないことを知ったという声も多いようです。
あくまでも競売までの期間に売却すること、生活の再建のために残債を減らすように交渉するのが専門業者の仕事のようです。
そしておおむね満足しているという声が多いようです。
自己破産をしてしまうと、生活に大きく制約が課せられるからですが、無理をしない程度の借金返済を行いながらこれまでのように仕事も続けている人が多いということです。

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